都立自校作成問題になると、急に答案が書けなくなる中3へ



「解説を読めば分かる。でも、自分ではその答案が書けない」

そんな生徒のための、国語・英語の個別指導です。

一人の先生が、生徒一人ひとりの答案や問題への取り組み方を見ながら、その生徒が今できること、つまずいていること、まだ気づいていないことを一緒に見つけていきます。

2026年11月より開講予定


 

① 「解説を読めば分かる。でも、自分では書けない」から、一緒に始めます

記述問題の解説を読んで、

「なるほど。そういうことだったのか」

と思うことはあると思います。

でも、その次に、

「……でも、こんな答案、自分では書けないよ」

と感じてしまうこともあります。

そんなときは、どうしても不安になってしまいますね。

解説に書かれている答案は、答えとして成立するように、大人が大人の言葉で整理して書いたものです。

だから、解説を読んで理解することと、自分で答案を作れることは、同じではありません。

記述問題では、本文を読み、問題が何を聞いているのかを考え、そこから答えにつながる手がかりを見つけ、自分の言葉で答案を作る。

こうした、自分から考えて自分の言葉で答えを生み出す作業が必要です。

そこで僕は、完成された解説をそのまま示すのではなく、

「今の自分の理解なら、ここまで書ける」

というところから、一緒に答案を作っていきます。

最初から完璧な答案を書く必要はありません。

「何を書けばいいのか分からない」

「どこを使えばいいのか分からない」

「考えてみたけれど、うまく言葉にできない」

そんなところから始めて大丈夫です。

少しずつ自分で考え、自分で答案を作れるようになって、

「これなら自分にも書ける」

と思えるところまで、一緒に進んでいきます。

② 本番で力を出し切れる答案へ

自分で答案を作れるようになっても、入試本番では、もう一つ大きな壁があります。

それは、限られた時間の中で、合格点を取れる答案を書くことです。

記述問題では、たくさん書けるけれど時間が足りなくなることもあれば、そもそも何を書けばいいのか分からなくなることもあります。

同じ生徒でも、問題によって違います。

ある年度の問題では書けたのに、別の年度では何を書けばいいのか分からなくなることもあります。

そこで大切なのは、その問題について、自分で最善と思える答えを、人の力を借りてでもいいので、最後まで作り上げることです。

最初から制限時間の中で完璧に書けなくても構いません。

時間をいったん置いて、必要なところでは僕がサポートしながら、まずは最後の答えまでたどり着く。

そこまでできたら、今度はその答案を本番の制限時間の中で書くにはどうすればいいのかを対策します。

どこまで考え、何を答案に書けば十分なのか。

そして、自分にはどれくらいの時間が必要なのか。

そうしたことを一つずつ見つけていくことで、

「何を書けばいいのか分からない」から「これを書けばいい」へ、そして「これを本番の時間内に書ける」へ

とつなげていきます。

入試で求められているのは、誰が見ても完璧な、立派な答案を作ることではありません。

10点の問題なら、10点を取るために必要なことを書けばいい。

どれだけ表現にこだわっても、それによって10点を超えて加点されるわけではありません。

だから、必要以上に「きれいな答案を書かなければ」と考える必要はありません。

その問題で必要なことを見つけ、それを自分の言葉で書き、制限時間の中で点につなげる。

そのために、その生徒が今どこでつまずいているのかを一緒に見つけていきます。

③ はじめまして!

はじめまして。清田(きよた)と申します。

僕は普段、塾で集団授業をしています。

集団授業では、そのクラスにいる生徒たちにとって、できるだけ多くの生徒にとって良い授業をすることを考えています。

一方で、集団の中にいるからこそ、個別に「この子は今、困っているな」と感じることがあります。

特に、自分の今の力よりも上の学校を目指している生徒には、そういうことが少なくありません。

一人で過去問に取り組んでいたり、どうすればいいのか分からないまま試行錯誤していたりする姿を見ると、休み時間に声をかけて話を聞いたり、必要であれば時間を別に取って、一緒に過去問を考えたりしてきました。

これまでにも、都立戸山高校、中学受験の芝中学校、東京農工大学の総合型選抜など、難しい目標に挑戦する生徒を個別に指導してきました。

そして、そうした生徒たちは、実際にそれぞれの目標を達成し、合格しています。

もちろん、合格したのは生徒自身の努力があってこそです。

でも、その過程に関わる中で、僕自身も大事なことに気がつきました。

それは、生徒自身がまだ気づいていないことにも、その生徒の可能性が隠れているということです。

例えば、本人にとっては当たり前にできていることが、実はその生徒の強みであることがあります。

逆に、本人は「なんとなく苦手」と思っているだけで、なぜそこでつまずいているのか、自分では分かっていないこともあります。

だから僕は、ただ、

「ここができていないから、ここを勉強しましょう」

と伝えるだけではなく、実際の答案や問題への取り組み方を見ながら、その生徒自身がまだ気づいていないことにも目を向けたいと思っています。

「ここはあなたの強みだから、もっと使っていい」

「ここでつまずいているから、次はここを意識してみよう」

そうやって、自分では気づいていなかったことを、一緒に見つけていく。

自分の強みが分かれば、それは武器になり、意識して使えるようになります。

つまずいているところが分かれば、ただの「苦手」ではなく、次に取り組むべき具体的な課題になります。

そして、それを実際の問題で繰り返し経験していくことで、今までできなかったことが、少しずつ得点する機会に変わっていきます。

僕が授業で心がけているのは、「自分では見えていなかった自分」を一緒に見つけ、努力や成長を支えることです。 

もちろん、受験に向き合う以上、学力や答案について専門的に見ることも必要です。

その生徒が目指している学校では何が求められているのか。

そして、今の自分には何ができて、どこでつまずいているのか。

その両方を見ながら、

「今は何をすればいいのか」

「どこを伸ばせば可能性が広がるのか」

「今の自分にできることから、どうやって目標に近づいていくのか」

を一緒に考えていきます。

そして、もう一つ、僕が大切にしていることがあります。

生徒にとって、教師という存在も、その人の大切な人生の一部になり得るということです。

受験そのものが、その生徒にとって大切な人生の一部です。

その時期に出会う教師も、同じように、その生徒の人生に何らかの形で残っていくかもしれません。

だからこそ、目の前の問題を解けるようにするだけではなく、

生徒の話を聞くべきときは、きちんと話を聞く。

必要なときには、一緒に考える。

必要なときには、具体的な指導をする。

そして、その人との距離も大切にする。

最終的には、

「話してよかった」

「これから何をすればいいのか分かった」

「この先生に相談してよかった」

と思ってもらえるような関わりをしていきたいと思っています。

自分の限界に挑戦しようとしている生徒が、一人で悩み続けるのではなく、自分の可能性を広げる方法を見つけられるようにする。

それが、僕が生徒と関わるうえで大切にしていることです。

④ 指導の具体的な内容・授業の進め方

授業では、まず実際に問題を解いてもらいます。

その答案や解いている様子を見ながら、

  • 時間をどのように使っているのか
  • どこでつまずいているのか
  • 何を考えているのかどこまでは自分でできているのか
  • 何が得意なのか

を確認していきます。

記述問題

記述問題が書けていれば、解答として届いている部分と、どこがまだ足りないのかを確認します。


書けなければ、

  • 質問の意味は理解できているか
  • 聞かれていることをちゃんとつかんで、本文を探しに行けているか
  • そもそも必要な部分が読解できているか


を確認します。

選択肢の問題

  • 正解になった理由と、不正解になった理由が自覚できているか
  • 自分の印象や感覚、価値観ではなく、本文をベースに答えを選べているか
  • 選択肢を一つの文としてではなく、意味のかたまりに分けて正誤を判断できているか


を中心に確認します。

国語の作文

「作文」という名前がついているけれど、実は「質問に対する答えを書く」という意味では、記述問題の一つです。

  • 何分で書くものだと前もって決められているか
  • 本文を手がかりにして、質問に対する答えを組み立てられているか
  • 答えの根拠となる具体例が書けているか
  • 誤字や文法の間違い、質問の捉え違いなどの減点要素はないか


を確認します。

英語の作文

国語の作文よりもさらに、自分が本当に言いたいことをそのまま文にしようとするのではなく、自分が確実に書ける英語で表現できる内容に置き換えて考えることが大切です。

  • 抽象的な質問を、自分がイメージできる具体的な場面まで置き換えて考える
  • その上で、自分が確実に使える英語を選んで書く
  • 過去問の模範解答ではなく、生徒のレベルで「これなら自分でも書ける」という英文をその場で実際に示す


ことを大切にします。

制限時間について

  • 50分の中で何点取る必要があるのかを知り、他教科とのバランスも考えて、その教科での自分の目標点を決める
  • いきなり50分で解くのではなく、まずは時間を制限せずに問題を解き、自分がそれぞれの問題にどのくらい時間をかけているのかを知る
  • 問題ごとに、時間をかけるべき問題と、急いで解くべき問題を見分け、それぞれに目標時間を設定する
  • 時間がかかったときは、「なぜ時間がかかったのか」を振り返り、急ぐべきところ・時間をかけるべきところを具体的に見つける
  • 本番で予定どおりに進まなかった場合にも、残り時間で何を優先するのか、あらかじめ自分なりの行動パターンを決めておいて、合格点を取りに行く

⑤ 対象・料金・科目・期間・場所・教材・募集時期

対象

都立自校作成問題を受験する中学3年生

国語・英語の個別指導です。

現在通っている塾との併用も可能です。

料金

90分 7,500円

月4回 30,000円
月2回 15,000円


月2回から受講できます。

入試直前期は、必要に応じて授業回数を増やすことも可能です。

科目選択について

  • 1科目(国語のみ、または英語のみ)の受講も可能です。
  • 「国語の記述対策だけを集中的に行いたい」「英語の長文読解と記述に絞りたい」など、お子様の学習状況や弱点に合わせて柔軟に対応いたします。
  • 国語・英語の2科目受講はもちろん、1科目からのスタートや、月2回/月4回のプラン選びについてもご相談の上でお決めいただけます。

期間

2026年11月頃から入試直前まで

場所

生徒ご家庭への訪問を基本とします。

難しい場合は、レンタル会議室等もご相談いただけます。

家庭外で授業を行う場合、会場費は別途(実費)となります。

教材

授業では、基本的に生徒さんが用意した志望校の過去問を使用します。 その他の教材が必要になった場合は、その都度ご相談します。

募集時期

2026年10月より、11月開講分を募集します。

授業は11月開始予定です。

※11月より前の開始をご希望の場合も、対応可能な場合があります。まずはお問い合わせください。 

⑥ 交通費・会場費

■ 交通費
授業料とは別に、往復交通費(実費)をいただきます。

交通費は池袋を起点として計算します。

■ 会場費(ご自宅での指導が難しい場合)
ご自宅近くのレンタル会議室の利用実費(インスタベース・スペイシー等でご手配可能な、声出しのできる個室)

⑦ お支払いについて

月謝制・現金・月謝袋でのお支払いです。

月謝袋はこちらで用意します。

授業はあらかじめ予定を確保して行うため、前払い制としています。

受講を決めていただいた場合は、授業の日程や場所などを決めたうえで、初回の授業を開始します。

その月の授業料と交通費は、初回の授業時に月謝袋でお支払いいただきます。

⑧ 授業をお休みされる場合

授業をお休みされる場合は、原則として前回の授業までにお知らせください。

体調不良など、やむを得ない事情の場合は、可能な限り別の日への振替授業で対応します。

振替授業ができなかった場合は、その授業分の授業料を翌月分の授業料に充当します。

翌月の受講回数などによって授業料に過不足が生じる場合は、差額を返金または追加でお支払いいただく形で精算します。

⑨ お問い合わせから受講まで

お問い合わせいただいた後、現在の学習状況や志望校、国語・英語について困っていることなどを確認します。

そのうえで、授業回数、開始時期、授業場所などについてご相談します。

受講を決めていただいた場合は、授業の日程や場所などを決めたうえで、初回の授業を開始します。

⑩ ご連絡時にお伝えいただきたいこと

お問い合わせの際は、次のことをお知らせください。
※わかる範囲や決まっている範囲、必要な項目だけでお問い合わせいただいても大丈夫です。

・お名前
・ご連絡方法(公式LINE または メール)
・志望校(検討中の学校でも構いません)
・現在の学習状況
・国語・英語について、現在困っていること
・現在通っている塾などの状況
・指導希望場所(ご自宅訪問、またはご自宅近くのレンタル会議室など)
・最寄り駅
・最寄り駅からの移動手段(徒歩・バス等)
・希望する授業回数
・希望する指導日時・曜日(第2〜3希望までお知らせいただけますとスムーズです)
・授業を開始したい時期

⑪ お問い合わせ・連絡先

■ LINEでのお問い合わせ

※表示されるLINEアカウント名:contact 

上のQRコードを読み取るか、下記リンクをタップしてメッセージをお送りください。

👉 [LINEで問い合わせる] https://lin.ee/W6xxJ0E


■ メールでのお問い合わせ 


メールアドレス: lew.contact.info@gmail.com